出版社内容情報
「起動:水球:魔法陣(カンターレ・アクアスフェアラ)」追放がご褒美!?魔法のこと、もっと知りたい!!
黄金に輝く魔法陣に魅了された「魔法バカ」のアリスは、養父の遺志を継ぎ、画期的な新魔法を完成させる。だが、褒賞として手に入れたのは「魔の森」だらけの辺境ヴァルモアだった。この領地替えに王宮の陰謀を感じ取った護衛騎士テオドールは、密かに想うアリスを守るため同行を決意する。危険な魔の森を探索する二人が出会ったのは、謎の古城や未知の魔法陣で--魔法以外はポンコツなアリスと優秀な年下騎士テオドールの、魔法陣再起動(リブート)ファンタジー!
【目次】
内容説明
黄金に輝く魔法陣に魅了された「魔法バカ」のアリスは、養父の遺志を継ぎ、画期的な新魔法を完成させる。だが、褒賞として手に入れたのは「魔の森」だらけの辺境ヴァルモアだった。この領地替えに王宮の陰謀を感じ取った護衛騎士テオドールは、密かに想うアリスを守るため同行を決意する。危険な魔の森を探索する二人が出会ったのは、謎の古城や未知の魔法陣で―魔法以外はポンコツなアリスと優秀な年下騎士テオドールの、魔法陣再起動ファンタジー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
20
画期的な新魔法を完成させたものの、辺境領主就任の体で追放された魔法バカのアリス。護衛騎士テオドールは彼女を守るため同行する魔法ファンタジー。世間知らずで研究以外にほとんど興味がなく、野心家の王妃一族にハメられ未開の辺境にテオドールと向かい、魔獣を討伐しながら森の中にある古城に到着した2人。そこに住む人々と高度な古代魔法陣による強力な結界に出会い、未知の魔法陣に狂喜して解析に熱中してしまう彼女には苦笑いでしたけど、古城にいた人々の背景も浮き彫りになって、古代魔法陣を修復させた彼女の今後か気になるところです。2026/08/11
わたー
11
★★★★★面白かった。亡き養父とともに研究していた画期的な新魔法を完成させるも権力闘争に負けて、褒章とは名ばかりの辺境領主に任命されたうえに、研究所を追い出されてしまった魔法バカの主人公。護衛として彼女についてきた騎士テオドールとともに領地にやってきたものの、彼女の住む城は魔の森の奥地にあるらしく…と始まる物語。魔法に関しては天才なのに、他のことはてんでダメな主人公が可愛い。そんな彼女にうっかり好意を持ったばかりに、辺境くんだりまでついてきた常識人で苦労人気質なテオドールくんもまたよかった。2026/08/11
サキイカスルメ
9
面白い! 魔法が好きで成果も出したアリスが、褒賞として辺境ヴァルモアの領主に任命されて始まる魔法冒険ファンタジー。 面白いですね!主人公アリスが、魔法の天才ではあるものの実生活ではポンコツ部分もあり、天才だけど、人間らしい感情がかなりあったの好き。アリスに振り回されつつ、生きがい感じてそうな騎士テオドールも良かったです。 古代魔法の謎など、物語として続きが気になる部分も多く、あっという間に読み終わりました。2026/08/11
P
1
★★★★★ 作者買い。面白かった。。。。!魔法バカで生活力ゼロの主人公アリスが、優秀な年下騎士テオドールを振り回しながら古代魔法を復活させる話。同じ作者の「殺戮の魔道具」と同じ系譜だけど、こっちの方がファンタジーとして作り込まれてて面白い。展開が読めず、どうなるのかドキドキしながら読み進んだ。続きが楽しみ。。。。!2026/08/18




