出版社内容情報
【本書の特長】
●コンピュータ受検環境を体験できる模擬プログラム付きだから本番も安心!
●優先度別の構成だから、受検まで時間がない人もじっくり対策したい人も使いやすい!
●苦手としやすい「計数分野」も、3ステップで確実に得点を伸ばせる!
玉手箱で安定的に合格水準に達するために最も重要なのは、
「時間を計って、本番に近い環境で練習する」ということ。
本書を使えば、そのための準備を万全にできます!
●コンピュータ受検環境を体験できる模擬プログラム付きだから本番も安心!
本書は購入者特典としてWebアプリ「玉手箱 模擬プログラム」を付帯しています。
本書の学習をひと通り終えたら、本番に近い環境で玉手箱の問題を解く訓練ができる、
模擬プログラムで受検対策の仕上げを行いましょう!
●優先度別の構成だから、受検まで時間がない人もじっくり対策したい人も使いやすい!
本書では、幅広い出題ジャンルのある玉手箱を優先度別に3つのステージ(+α)に分類しています。
もし「とにかく時間がない! 最速で仕上げたい!」という状況なら、
とりあえず最初の1ステージだけこなして受検しても、最低限の到達点には届きます。
じっくり対策して受検したいなら本書のすべてのステージを順番にこなせば、
ボーダーラインを余裕を持って超える実力が身に付きます。
●苦手としやすい「計数分野」も、3ステップで確実に得点を伸ばせる!
多くの就活生にとって苦手意識の対象になりやすいのは「計数分野」。
この分野で得点を伸ばすには、とにかく「解き方を覚える」ことが大事です。
問題を見て、方針を考えて、ある解き方を試してみる…では時間が足りません。
問題を見た瞬間に解くためのプロセスが頭に浮かび、すぐ手を動かし始める必要があります。
その方法は簡単です。
①まずは、解かずに解説を読んでしまう
②次に、日を改めて自力で解いてみる
③時間を計って解いてみる
これが最も短い時間で解き方を身につけるコツです。
本書ではこの3ステップを踏むことを前提に、問題ごとの目標時間も示しています。
短期間で実力を付けられるよう、本書をじゅうぶんに活用しましょう!
内容説明
Webテスト(玉手箱)、マークシート(GAB)対応、テストセンター(C‐GAB)。
目次
ステージ0 まずはここから!適性検査と玉手箱(玉手箱ってどんな試験?;玉手箱の受検方法;玉手箱の出題傾向;玉手箱の到達目標;玉手箱の受検時期;3ステップ学習法)
ステージ1 最も出題頻度が高い王道問題(図表の解読)
ステージ2 柔軟性が問われる確立問題(表の空欄)
ステージ3 反復練習が大事な実践問題(四則逆算)
ステージEX 必要に応じて対策したいエクストラ問題(言語;英語)
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