出版社内容情報
明治から戦後にかけて活躍した実業家・出光佐三の生き方を、写真と数々の名言とともに紹介する一冊です。
戦前には倒産の危機を何度も切り抜けて成功をおさめ、60歳の時、終戦によってほぼすべてを失いながら復活を遂げた伝説の実業家を、歴史的偉人として再評価します。
【目次】
内容説明
1945年8月17日、焼け残った東京本社で、出光佐三は社員に檄を飛ばした。「愚痴をやめよ。今から建設にかかれ」。敗戦によって出光興産に残った唯一の資本は社員だった。佐三は一人もクビにしないことを宣言し、奇跡の再興を成し遂げる。人間を会社に従属させるのではなく、人間を事業の中心に置いた佐三の経営哲学は、今こそ求められている。
目次
巻頭グラビア 秘蔵写真で振り返る出光佐三の生涯
はじめに 今なぜ出光佐三か
第1章 出光佐三に学ぶ「自主独立」の精神
第2章 世界に対抗した出光流経営術
第3章 出光佐三の人生1 海賊と呼ばれた男
第4章 出光佐三の人生2 世界への挑戦
第5章 出光佐三の人生3 敗戦からの再起
インタビュー 今求められる出光佐三の反骨精神 作家 水木楊
第6章 出光佐三の人生4 石油を巡る経済戦争
第7章 出光佐三の名言
おわりに 日本人にかえれ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
朗読者
19
出光の創業者、出光佐三さんの生涯をたくさんの史料や写真とともに詳しく紹介した本でした。私は本屋大賞の「海賊と呼ばれた男」で、モデルとなった出光佐三さんを知ったのですが、あれだけ面白かった、引き込まれた物語がほとんど全部今日の本にも出てきました。再読している感覚で読んでいました。海賊と呼ばれた男はほぼノンフィクションだったんですね。それであんなに豪快で面白いとは驚愕ですね。昨年、門司に行けて良かったです。まさに傑人。日本人の誇り。2025/12/23
モビエイト
2
出光興産が家族主義をとっていて定年がない事などは知っていましたが、佐三創業者の事は詳しく知りませんでした。福岡商業出身で福岡教育大学創立に支援した事も初めて知りました。2025/11/16
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