宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ<br> 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう その蔵はなぜ狙われる

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宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう その蔵はなぜ狙われる

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784299071576
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

亀戸村にできたこの蔵、
なにかがおかしい。

歴史が大きく変わりかねない“はかりごと”――
江戸と現代を行き来する時間旅行者おゆうは阻止できるか!?

(あらすじ)
江戸市街の外れにある札差の寮に新しくできた巨大な蔵に、三人組の侵入者があった。同じ頃、竪川に遺棄された刺殺体が発見される。江戸と現代で二重生活を送る十手持ちの女親分おゆうこと関口優佳は、科学分析ラボの宇田川の協力によって二つの事件に関連があることを突き止めるが、なぜ賊は建ったばかりで空っぽの蔵に忍び込んだのか。やがて明らかになる驚くべき“はかりごと”の真実とは?


【目次】

内容説明

江戸市街の外れにある札差の寮に新しくできた巨大な蔵に、三人組の侵入者があった。同じ頃、堅川に遺棄された刺殺体が発見される。江戸と現代で二重生活を送る十手持ちの女親分おゆうこと関口優佳は、科学分析ラボの宇田川の協力によって二つの事件に関連があることを突き止めるが、なぜ賊は建ったばかりで空っぽの蔵に忍び込んだのか。やがて明らかになる驚くべき“はかりごと”の真実とは?

著者等紹介

山本巧次[ヤマモトコウジ]
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第13回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』(宝島社)で2015年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ブランノワール

4
面白かったです。好きなシリーズです2025/11/08

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