出版社内容情報
雑誌『リンネル』で2016年7月号から2024年11月号まで続いた連載「お皿のラブレター」を書籍化。
作詞家、コピーライターとして活躍した後、料理の道に進んだ自由な料理人・竹花いち子さんが、大好きな人へ、時にはモノや歌へ、料理とエッセイで想いを届ける100のラブレター。
全100回分に加え、“こころのゲスト”に登場した甲本ヒロトさんとの対談も新たに収録!
内容説明
100のラブレター。雑誌『リンネル』の長期連載が一冊になりました。
目次
甲本ヒロトさん
〓梨沙羅さん
オバケのQ太郎さん
フリーダ・カーロさん
さかなクンさん
吉本ばななさん
イブライム・フェレールさん
赤毛のアンさん
笠智衆さん
ペネロペ・クルスさん
菅田将暉さん
すずさん
岡本太郎さん
秋元梢さん
別府倫太郎さん
小泉今日子さん
博士さん
梅佳代さん
キース・ヘリングさん
上原ひろみさん〔ほか〕
著者等紹介
竹花いち子[タケハナイチコ]
フリーのコピーライターを経て、1993年から2011年までレストラン「タケハーナ」のオーナーシェフ。現在は自由な料理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きゅー
3
食べる人のことをイメージして作った料理の数々。甲本ヒロト、さかなクン、小泉今日子など実在の人物から、オバケのQ太郎、ナウシカ、フグ田タラオなど架空の人びとに宛てた、とびきりの料理。どれも個性的だけどちゃんと美味しそうなのが素晴らしい。井之頭五郎の料理はすき焼き、ご飯、ごま油とすり胡麻を絡めた中華麺。この量の多さが、それっぽい。 2025/07/10
あるぱか
1
料理は引き算、足し算、掛け算といろんな意見がありますが、こたらは掛け算のお料理。リンネルの連載の時から少しずつ拝見していたものも、100皿一気に見ると圧巻でした。味の想像がつかないけれど、なんとなく美味しそう!どんなものか食べてみたい!と思える料理がたくさんありました。文章の方も、人を褒める言葉のセンスが独特で面白かったです。2025/11/15
お砂糖
1
好きな人に届けたい想いと独創性溢れる一皿は眺めているだけで楽しかった。相手は人間、キャラクター、建築物なんでもありで自由。自分が大好きな菊乃さんもいて嬉しくなったり。平野紗季子さんのページを読んで、以前読んだ平野さんのエッセイに出てきた赤い扉のお店のオーナーさんが竹花さんだったのか...!と繋がってスッキリした。確かに自分の好きな人の身体の中に自分が作ったものが入るって凄いことだ。2025/07/10
かなかな
1
2025年4月25日(金) 『お皿のラブレター』 どなた様も食べ物と思い出が結びつく経験はありますので、そのワンプレートにはそれぞれ意味があります。 想像しながら作った料理も素敵です。 北の椅子とにて。2025/04/25
ちー
0
チェ・ゲバラには原爆資料館来てくれたから駅弁を、ルース・ベイダー・ギンズバーグには平等スペシャルを(肉魚卵豆など9種平等に。)、ラスタファリアンのボブ・マーリーにはシンプルに好物再現そら豆ココナッツ似。ご飯好きひらのさきこにはタケハーナのレギュラメニューいもたん3種を、河井寛次郎には火を感じるご飯が作りたいからディップを乗せた野菜直火焼き色々を2025/12/13




