超・怖い村の話―日本全国「ミステリーエリア」恐怖譚集

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超・怖い村の話―日本全国「ミステリーエリア」恐怖譚集

  • 都市ボーイズ【監修】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 宝島社(2022/03発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784299026804
  • NDC分類 147
  • Cコード C0095

出版社内容情報

背筋も凍る恐怖譚の決定版! 怨念と因習に満ちたいわくつきの地に伝わる伝説――
2021年5月に発売し大好評を博した実録恐怖ノベルズ『怖い村の話』の第2弾! 犬鳴村、八つ墓村の新説をはじめ、怖い島、禁断の奇習などいわくつきの地にまつわる恐怖伝説をノベル化。背筋が凍る怪話のオンパレード。監修は前回に引き続き人気YouTuber、都市ボーイズが担当。

内容説明

岩喰村(長野県)、犬鳴トンネル(福岡県)、樹海村(山梨県)…怨念、因習、祟り、死霊…絶対に行ってはいけない!人気YouTuber監修の新感覚「リアリティ怪談」。

目次

第1章 超・怖い「村」の話(岳集落1―有象無象の霊が、人間を自分たちの世界に引き込む地;岳集落2―大ヒットゲームの舞台となった“蛇人間”の村 ほか)
第2章 超・怖い「禁断地」の話(長野の橋―恐怖に誘う「霊」と「怨念」が潜む2本の橋;白藤の滝―「もう見たくない人」の怨念のつまった地 ほか)
第3章 超・怖い「奇習」の話(神降ろし―華やかな大祭の裏で行われる“飢えと孤独”の秘儀;おっとい嫁じょ―現代に残る「誘拐婚」という凶悪犯罪の風習 ほか)
第4章 超・怖い「都市」の話(AV女優殺害事件―「こっくりさん」が明確に示した真犯人の名前;歌舞伎町「心中」ホテル―真実の愛を持たぬ者は“ぐちゃぐちゃ”になって死ぬ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒデキ

38
面白かった。執筆者の名前を全面に出してなくてどなたが書かれたのか、下に表記されたお名前を探すのも楽しみでした。 上手く書かれた実話怪談とオカルトの線引きが、どんどん難しくなってくるなということを感じてしまいました。2022/07/02

てつJapan

16
本当に実話かどうかはともかく、エンタメとして読めば面白いです。「超」といいつつ、村の話は比率少な目。2022/11/04

金平糖

3
C+。2023/07/13

Felicidad

3
読了12冊目2023/02/25

スガ

3
前作に引き続き購入。執筆陣がオカルト・怪談界隈で有名な方が多く、前作よりも全体的に読み応えと文章力が増したように思います。誤字脱字がいくつかあったのが残念でした。ただ、深津さくらさんの筆者名表記が1作目は小さめ、2作目は大きめなのが読む前は体裁ミス?と思ったのですが、読んでから「なるほどなあ」とこだわりを感じました。2022/06/20

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