出版社内容情報
花刺繍や白糸刺繍、総ビーズのバッグなど33点
ばら、すみれ、ミモザなどの花刺繍のバッグ、花嫁のための清楚な白糸刺繍のバッグ、贅沢なビーズのパーティバッグなど、難しそうだけれど、簡単な工夫をした魅力的なバッグ33点。
アンティークな感じのするものが好き
白いマーガレットのバッグ
ヴィクトリアンスタイルのビーズ刺繍のバッグ
アンティークレースとビーズ刺繍のバッグ
オーロラ色のばらのコサージュのバッグ
散りそうなばらの花びらの色のビーズ、見つけたい
オールドローズとすみれのバッグ
ばら色の花刺繍のバッグ
クラシックなばら刺繍のバッグ
花柄のオーガンジーのバッグ
さんご色のバッグ
すみれの花言葉は？
すみれの刺繍のポーチとおそろいの小物入れ
ポンポン菊のバッグ
花の毛糸刺繍のバッグ
ミモザのバッグ
水仙のバッグ
黒の魅力には、どの色もかなわない
黒のレース模様のバッグ
黒のダリアのバッグ
パールビーズのバッグ
くちなしの花のバッグ
コットンレースのバッグ
銀色の雪の結晶のバッグ
黒リボンとオーガンジーのポーチ2種
このブルーが忘れられなくて
ブルーのビーズ刺繍のバッグ
アンティークビーズ刺繍のポーチ2種
ビーズの線刺繍のパーティバッグ
刺繍はエッセンスのように
金糸刺繍のポーチ
コード刺繍の眼鏡ケース2種
フェルトのカードケース2種
小さなアクセサリー入れ2種
technique note
アンティーク風の刺繍モチーフ
アンティークレースのモチーフで
インテリア用の布地を使って
ビーズをスパングルでサンドイッチ
アンティークの花柄布を図案に
makig note
作り方
stitches note
刺繍ステッチ
目次
アンティークな感じのするものが好き
散りそうなばらの花びらの色のビーズ、見つけたい
すみれの花言葉は？
黒の魅力には、どの色もかなわない
このブルーが忘れられなくて
刺繍はエッセンスのように
アンティーク風の刺繍テクニック
作り方
刺繍ステッチ
著者等紹介
笹尾多恵［ササオタエ］
東京生れ。服飾専門学校を卒業。セツ・モードセミナーで絵を学ぶ。かたわらアンティークと雑貨の店「マチルド・イン・ザ・ギャレット」で、刺繍と絵の仕事に携わる。イギリス王立刺繍学校“ＲＯＹＡＬ ＳＣＨＯＯＬ ＯＦ ＮＥＥＤＬＥＷＯＲＫ”へ留学。帰国後、’９０年代より手芸作家、イラストレーターとしてスタート。清楚でクラシックな雰囲気の作風にひかれるファンが多い。手芸誌での作品発表のほか、最近では東京を中心にカルチャースクールの刺繍教室で教える機会も持つ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
