出版社内容情報
平均寿命日本一を誇る長野県で実践されてきたウォーキング法「インターバル速歩」。ゆっくりとはや歩きを交互に行うこの方法だけで、体力の向上を実感できます。本誌では、従来健康によいといわれてきた歩き方との比較、身体の各器官や症状における健康効果をエビデンスに基づき、図解を交えて分かりやすく解説しています。実践すれば、10歳若返る! 誰でも健康な身体が手に入ります! インターバル速歩の第一人者・能勢博先生が監修。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
馨
42
ここ何年か、1日1万歩歩くのを目標にしてきたけれど何の効果も得られなかったのが、まさに本書に、だらだらと歩くのは効果無しで何もしないのとさほど差はないと記載があり驚きました。また、将来寝たきりや病院通いになる可能性の高い生活をしていることも怖いと思いました。インターバル速歩とは、ややきついと感じる速歩き3分→ゆっくり歩き3分の繰り返しをトータル30分、週4で行う。また、歩いた後1時間以内に牛乳を飲むというもの。週末まとめてでも大丈夫みたいなのでやってみようと思います。2021/01/16
takataka
1
★★★★☆ 実践してます、まだ2週間ですけど2020/10/27
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