しくみ図解シリーズ<br> 電気回路が一番わかる―直流と交流の違いから複素数まで理解できる

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しくみ図解シリーズ
電気回路が一番わかる―直流と交流の違いから複素数まで理解できる

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784297102555
  • NDC分類 541.1
  • Cコード C3055

出版社内容情報

本書は、電気回路の基本を様々な観点から掘り下げながらわかりやすく解説します。電気回路を理解するには、回路の様々な働きを理解する必要がありますが、回路の役割とともに、回路のしくみが理解できるように説明します。主要な回路部品の働きやしくみも具体的に説明します。1章 電気のしくみ/2章 直流回路入門/3章 静電気と磁気/4章 交流回路入門/5章 複素数入門

目次

第1章 電気のしくみ(懐中電灯のしくみ;原子と電子 ほか)
第2章 直流回路入門(直流とは;電圧、電流、抵抗の関係(オームの法則) ほか)
第3章 静電気と磁気(動く電気と動かない電気;電界 ほか)
第4章 交流回路入門(交流とは;正弦波交流 ほか)
第5章 複素数入門(複素数とは;複素数とベクトル ほか)

著者等紹介

有馬良知[アリマヨシトモ]
1977年東京生まれ。技術士(総合技術監理部門・電気電子部門)、第1種電気主任技術者(電験1種合格)、建築設備士、エネルギー管理士。高層ビルなど大規模建築物における電気設備の工事計画や維持管理、省エネルギー対策などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kouro-hou

28
今まで文系一筋だったのですが、何故か電気の勉強をする事になりました。かなーり昔に豆電球と電池を並列に繋いだ記憶くらいしかないのに大丈夫なのか!? ・・案の定全然わからなかったので、一番わかるというコレを読んでみました。う、うん、わかるぞ、ちょっとは(^^; 投資家向け企業情報の「IR」を見ても「V=IR」と反応するくらいにはなりました(それはまずい)。フレミングの右手の法則の起電力の説明は、この本が一番分かりやすかったです。でも最後の方の数学解説は正直よくわかっていません・・。2019/01/29

Tomitakeya

2
第二種電気工事士の資格を取ろうと考えた。電気の理論が全くわからず、参考書として読んだ。初歩的な基本的な内容がなんとなく理解できた。2025/02/05

yorip

2
説明はわかりやすいかもしれないが、なぜそれが必要かとかがなくて浅い感じはする2022/12/15

ふわふわ

1
電気回路を初めて学ぶ人にオススメの本。コイルやコンデンサ、交流や直流などわかりやすく学べる。2025/02/01

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