科学的根拠が教える子どもの「すごい読書」―3歳から15歳までの考える力・学力・共感力・生きる力を伸ばす読書術

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科学的根拠が教える子どもの「すごい読書」―3歳から15歳までの考える力・学力・共感力・生きる力を伸ばす読書術

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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296002450
  • NDC分類 019.5
  • Cコード C0037

出版社内容情報

本を味方にすると、子どもの人生は豊かになる!!

本が好きな子にも、ちょっと苦手な子にも。
本を読めば、将来、直面する「壁」や「迷い」を
乗り越えやすくなる。

本の効果は、「頭がよくなる」だけではありません。
探究心・知的好奇心・思いやり・友達や周囲の大人とのコミュニケーション力…
読書の効果を無理なくいいとこ取りするための、
科学的根拠が教える読書法


「子どもに本を読んでほしい」「本好きになってほしい」なら、
まずPart5から、開いてみてください。

◎本は「3冊同時に買う」と、読書家への扉が開きやすくなる
◎まずは「表紙が見えるように家に飾り、飾る本を定期的に替える」ことから
◎飛ばし読み・途中でやめても問題なし!
 「ちゃんと読ませる」よりも「本について一緒に話す」時間をとる
◎1冊プレゼントするなら「この子には少し簡単かな」という本に
◎読むのが遅い・集中力がない・自分で本を選べない……を解決するには?
◎なぜ「1日30分まで」の読書が、もっとも「能力を伸ばす」のか

3歳から15歳までの考える力・学力・共感力・生きる力を伸ばす読書術!!


【目次】


はじめに
それでも、読書には「やる価値」がある
● 読書には科学的に「すごい効果」がある
家庭で「何を・どう読むか」がますます重要に
● 子どもの読書習慣は「二極化」している
● エビデンス(科学的根拠)にもとづいた読書のはじめ方
科学が明らかにした読書の「よさ」の大半は、意外にも、まだ世の中に知られていない
本書の構成


Part1 読書で本当に頭はよくなるか?

本を読むと本当に「頭はよくなる」のか?
「読書が知能を高める」のは実証ずみ!
● アメリカでの大規模調査の結果
●「データは否定しない」とは?
やっぱり気になる子どもの「学力」と読書の関係
● 子を持つ親の気持ち
● 親は「家での勉強時間は減ってもいいが、大学には行ってほしい」
● 子どもが本を読むと保護者の「無茶な願い」がかなう?
読書でなぜ、国語以外の学力も上がるのか?
● 全国学力テストとは?
● 読書は「国語」の力を高める
●「国語」以外の科目にもプラス効果
● 本を読む時間が長いほど、勉強時間も長い
● 読書「だけ」でも効果はある
勉強嫌いな子どもでも、読書で学力は伸びる?
● 勉強が嫌いな子どもにも読書はプラス
● 勉強や読書をするための「状況・環境」を整える
● 読書以外の息抜きも大切に
「志望校に受かってほしい」「将来活躍してほしい」ならやっぱり読書
● 読書で身につく「言葉の力」
● 読書で身につく「教養」
● 教養はコミュニケーションをスムーズに、より深くする
● 教養が教養を引き込み、子どもの人生が豊かになる
読書習慣は、子どもの将来への最高の投資
● たくさんある読書のメリットのカギは「勉強効率のアップ」
Part1のまとめ


Part2 共感・非認知能力・優しさ……読書が「心」を育むメカニズム

コミュニケーション力を育むための読書
● 本を読むのは知的好奇心の強い人
●「本を読んだ」は「テレビで観た」よりも大変で希少。だからこそ価値がある
● 読書のタイパは悪くない
本で、「嫌われること・友だちとうまくいかないことを恐れすぎない心」を養う
● 物語は人間関係のワクチンになる
● 本で人間関係の成功イメージを手に入れる
● つらいことから逃避し、体勢を立て直す場としての読書
読書は他者の気持ちを知る力を高める
●「共感する力」を測定する「目から心を読む」テスト
● 物語は他者の感情を理解する力を向上させる
● なぜ物語読書が共感力

内容説明

結局、読書にハマらなくても、動画メインでもOK!「読書の効果」を無理なくいいとこ取りしよう。「頭がよくなる」だけじゃない、探究心・知的好奇心・思いやり・友達や周囲の大人とのコミュニケーション力が身につく読書のすすめ。

目次

1 読書で本当に頭はよくなるか?
2 共感・非認知能力・優しさ…読書が「心」を育むメカニズム
3 読書で子どもの「生きる力」は高まるか
4 実は読みすぎもダメ。本当に「効く」読書の科学
5 はじめてみよう!お子さんとの家庭の読書
6 読書の「質」を高めて効果を上げる

著者等紹介

猪原敬介[イノハラケイスケ]
教育心理学・認知科学者。北里大学一般教育部専任講師。京都大学大学院教育学研究科修了。博士(教育学)。専門は教育心理学・認知科学。研究・教育の傍ら、エビデンスに基づいて子育て・教育・自分時間を考えたい人のために、読書・ことば・学びの研究知見をわかりやすく発信する活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆみ

3
AIやYouTube、要約サービスなどがある今の時代でも読書の価値はあるのか、あるとしたら効果的な読書とはを科学的根拠に基づいて説明された本。読書の時間と学力についての結果には驚かされた。 本書の後半は効果的な読書の実践方法が書かれており、子どもの本選びや読書習慣について親としてどう関われば良いのか、具体例がいくつもあげられていた。著者も言っているが全部取り入れるというよりは、家庭の方針、子どもの特性に合わせてカスタマイズして取り入れるのが良さそう。2026/02/01

みりんのいえ

1
読書についての効果とエビデンスが書かれている本。理由を知りたい人におすすめ。 小学校入学前の子どもたちへの読み聞かせのプラスの効果についての記述もあり、読書がおすすめである理由がわかります。子どもたちが興味を持つように実践しましょう!2026/01/14

かず

0
長男がヨンデミーを受講しており、オススメされて読了。読書教育について、親が理解しておかなければならない事が網羅してあります。本の内容をこれから生活で実践できると思うと得した気分になります。お気に入り本になりました。2026/02/04

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