デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?

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デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?

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  • サイズ 46判/ページ数 416p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296000791
  • NDC分類 319.380
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ウクライナ戦争を国際政治、軍事、テクノロジー、世界経済、地政学の観点から専門家が徹底分析。
目次「はじめに」に代えて
ミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー
「戦時下でもデジタル政府化は加速する」

内容説明

国際政治・軍事・テクノロジー・世界経済・欧州地政学の視点から解くウクライナ戦争。

目次

「はじめに」に代えて ミハイロ・フェドロフウクライナ副首相兼デジタル変革大臣インタビュー「戦時下でもデジタル政府化は加速する」
第1部 ウクライナ戦争への米国の戦略観と国際秩序の行方
第2部 ウクライナ戦争は「メタマゲドン(Metamageddon)」の幕開けとなるのか
第3部 デジタル国家ウクライナの全貌
第4部 ウクライナ戦争の経済的帰結
第5部 地政学から予想される欧州の変貌

著者等紹介

渡部恒雄[ワタナベツネオ]
笹川平和財団上席研究員。東北大学歯学部卒業。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチで政治学修士課程修了。戦略国際問題研究所(CSIS)に入所、2003年に上級研究員。その後、三井物産戦略研究所主任研究員、東京財団上席研究員などを経て現職

長島純[ナガシマジュン]
中曽根平和研究所研究顧問。防衛大学校(29期)卒業後、航空自衛隊入隊。筑波大学大学院修士課程地域研究科(欧州安全保障)修了。ベルギー防衛駐在官、統合幕僚監部首席後方補給官、情報本部情報官、内閣審議官(危機管理担当、国家安全保障局)、航空自衛隊幹部学校長などを歴任。専門は、欧州安全保障、新領域(サイバー、宇宙、電磁波)、先進技術戦略。論文「弾道ミサイルの拡散問題と東アジアの安全保障」で神谷不二賞を受賞

熊野英生[クマノヒデオ]
第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。1967年山口県生まれ。横浜国立大学経済学部卒。1990年日本銀行入行。調査統計局、情報サービス局を経て、2000年第一生命経済研究所に入社。2011年から現職

田中理[タナカオサム]
第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト。1997年慶應義塾大学法学部卒、青山学院大学修士(経済学)、バージニア大学修士(経済学・統計学)。日本総合研究所、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター証券(現:モルガン・スタンレーMUFG証券)を経て、2009年第一生命経済研究所入社

柏村祐[カシムラタスク]
第一生命経済研究所ライフデザイン研究部主席研究員。中央大学商学部卒。1994年第一生命保険入社。2018年4月から現職。2021年多摩大学大学院経営情報学研究科修士課程修了(MBA)、国立大学法人九州大学グローバルイノベーションセンター客員教授兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

1
ふむ2023/07/06

しかおおう

0
表題の内容は全体の中では少なく感じる(3章のみ)。ウクライナを巡る周辺国、エネルギー、政治経済全般がどうなっているか、どうなりそうかが各著者により説明されていて、統合されておらず、各自言いっぱなし感がある。2022/11/20

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