性善説文化圏考―パックス・アジアティカを夢見て

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性善説文化圏考―パックス・アジアティカを夢見て

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  • サイズ B6判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286030128
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

内容説明

親しみやすい語り口で、我々は過去の歴史に学び、日本のみならずアジアのパックス(平和)に向けて努力すべきだと説く。見聞したこと、体験したこと、感じたことなど、身辺雑記から文明批評にいたるまで多岐にわたりエッセイ風に綴った示唆に富む内容。

目次

第1章 つれづれに―日本文化・異文化考(安全がタダの国、日本;アフリカ人の感覚;ヨーロッパの地名から ほか)
第2章 性善説文化圏考―パックス・アジアティカを夢見て(地名考;日本民族の由来と集団主義的民族性の確立;独裁者ないしヒーローを求めない日本人の性向 ほか)
第3章 父の実像―我が満蒙への郷愁(父とロシア語;父の大学は満鉄社会課;大連の父とその後 ほか)

著者紹介

泉洸[イズミタケシ]
昭和8年(1933)1月、満洲国奉天市に生まれる。第二次大戦後、昭和22年3月、大連より引き揚げ、鹿児島市に定住。昭和34年3月、東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。同4月、日本工営(株)入社。同35年から37年にかけて、当時の南ベトナムに駐勤して以来、ラオス、インドネシア、マレーシアなど東南アジア各地、またギニア、ガボンなどアフリカ各地での駐勤が続いた。平成11年(1999)、日本工営を定年退職。同年、社団法人ベトナム協会事務局に着任。ペンネームとして「茶井甲介」を名乗ることあり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)