内容説明
日本の誇る映画監督・小津安二郎がその人生と創作の秘密を語る。戦時中に中国から友人・知人に送った貴重な手紙も収録。
目次
1 僕は映画の豆監督(処女作前後ライス・カレー;小津安二郎芸談 ほか)
1 映画に“文法”はない(映画に“文法”はない;映画の文法 ほか)
3 酒と敗戦(戦地で憶う戦争映画;秋晴れの戦線に ほか)
4 戦地からの手紙(中国行;戦の野より ほか)
5 映画への愛情に生きて(映画界・小言幸兵衛―泥棒しても儲ければよいは困る!!;僕は古いもので… ほか)
著者等紹介
小津安二郎[オズヤスジロウ]
1903年東京生まれ。映画監督。1923年松竹蒲田撮影所に撮影部助手として入社。1927年「懺悔の刃」にて監督デビュー。日本映画史に残る数々の名作を作り出す。1958年紫綬褒章受章。1959年芸術院賞受賞。1962年芸術院会員に選出。1963年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



