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出版社内容情報
代表的なオペラ、オペレッタのあら筋をコンパクトにまとめたポケット判ガイドの決定版。初演データや有名なアリアなどの紹介も併載。
代表的なオペラ・オペレッタのあらすじをコンパクトにまとめたポケット判ガイドの決定版! 上演頻度の高い207作品のストーリーを簡潔に説明。一部の作品を除き、1ページにまとめているので、開演前や幕間の短い時間に手早く内容が把握できる。初演年・初演地、台本等のデータを併記。作品中で歌われる有名なアリアや重唱・合唱も紹介。見どころやエピソードを「一口メモ」として欄外に記載。海外旅行にも持っていけるハンディサイズ。
■アイネム「ダントンの死」■ヴィヴァルディ「オルランド・フリオーソ」■ヴェーバー「魔弾の射手」■ヴェルディ「ナブッコ(ナブコドーノゾル)」「第1回十字軍のロンバルディア人」「エルナーニ」「アッティラ」「マクベス」「イル・コルサーロ(海賊)」「ルイーザ・ミッレル」「スティッフェリオ」「リゴレット」「イル・トロヴァトーレ」「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」「シチリア島の夕べの祈り」「シモン・ボッカネグラ」「仮面舞踏会」「運命の力」「ドン・カルロ」「アイーダ」「オテッロ」「ファルスタッフ」■オッフェンバック「ホフマン物語」「地獄のオルフェ(天国と地獄)」「青ひげ」■オネゲル「火刑台上のジャンヌ・ダルク」■オルフ「月」「賢い女」■ガーシュウィン「ポーギーとベス」■カタラーニ「ヴァリー」■カールマーン「チャールダーシュの女王」「マリッツァ伯爵令嬢」■グノー「ファウスト」■グルック「オルフェオとエウリディーチェ」「オーリードのイフィジェニー」「トーリードのイフィジェニー」■ケルビーニ「メデア」■コルネリウス「バクダッドの理髪師」■コルンゴルト「死の都」■サリヴァン「ミカド(ティティプの町)」■サン=サーンス「サムソンとデリラ」■シェーンベルク「モーゼとアロン」■シャルパンティエ「ルイーズ」■オスカル・シュトラウス「ワルツの夢」■ヨハン・シュトラウス?U世「こうもり」「ヴェネツィアの一夜」「ジプシー男爵」「ウィーン気質」■リヒャルト・シュトラウス「サロメ」「エレクトラ」「ばらの騎士」「ナクソス島のアリアドネ」「影のない女」「インテルメッツォ」「アラベラ」「無口な女」「ダフネ」「カプリッチョ」■ショスタコーヴィチ「鼻」「ムツェンスク郡のマクベス夫人」■ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」「フェドーラ」■スッペ「ボッカッチョ」■ストラヴィンスキー「オイディプス王」「レイクス・プログレス(放蕩児の遍歴)」■スポンティーニ「ヴェスタの巫女」■スメタナ「売られた花嫁」■ダルベール「低地」■チマローザ「秘密の結婚」「宮廷楽士長」■チャイコフスキー「エヴゲニー・オネーギン」「スペードの女王」■チレーア「アドリアーナ・ルクヴルール」■ツィーラー「観光案内人」■ツェラー「小鳥売り」■テーレマン「ピンピノーネ」■ドヴォルザーク「ルサルカ」■ドニゼッティ「アンナ・ボレーナ」「愛の妙薬」「ルクレツィア・ボルジア」「マリア・ストゥアルダ」「ランメルモールのルチア」「連隊の娘」「ポリウート」「ラ・ファヴォリータ」「ドン・パスクアーレ」■ドビュッシー「ペレアスとメリザンド」■トマ「ミニョン」■ニコライ「ウィンザーの陽気な女房たち」■パイジエッロ「セビリャの理髪師」■ハイドン「薬剤師」■パーセル「ダイドーとイニーアス」■バルトーク「青ひげ公の城」■ビゼー「真珠採り」「カルメン」■ヒンデミット「カルディヤック」「画家マティス」■ファリャ「はかなき人生」■プッチーニ「マノン・レスコー」「ラ・ボエーム」「トスカ」「蝶々夫人」「西部の娘」「ラ・ロンディネ(つばめ)」「三部作(外套、修道女アンジェリーカ、ジャンニ・スキッキ)」「トゥーランドット」■プフィッツナー「パレストリーナ」■プーランク「ティレジアスの乳房」「カルメル派修道女の対話」「人間の声」■ブリテン「ピーター・グライムズ」「ルクリーシアの凌辱」「アルバート・へリング」「ねじの回転」「教会三部作(カーリュー・リヴァー、燃える炉、放蕩息子)」「真夏の夜の夢」「ヴェニスに死す」■プロコフィエフ「3つのオレンジへの恋」「炎の天使」「戦争と平和」■フロート「マルタ(リッチモンドの定期市)」■フンパーディンク「ヘルゼルとグレーテル」■ベッリーニ「海賊」「カプレーティとモンテッキ」「夢遊病の女」「ノルマ」「清教徒」■ベートーヴェン「フィデリオ」■ベナツキー「白馬亭にて」■ベルク「ヴォツェック」「ルル」■ペルゴレージ「奥様女中」■ベルリオーズ「ファウストの劫罰」「トロイアの人々」■ヘンツェ「若い恋人たちへのエレジー」■ヘンデル「ジューリオ・チェーザレ(ジュリアス・シーザー)」■ボーイト「メフィストーフェレ」■ホイベルガー「オペラ舞踏会」■ボロディン「イーゴリ公」■ポンキエッリ「ジョコンダ」■マイヤベーア「ユグノー教徒」■マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」「友人フリッツ」■マスネ「マノン」「ウェルテル」■ミレッカー「乞食学生」■ムソルグスキー「ボリス・ゴドゥノフ」「ホヴァーンシチナ」■メノッティ「アメーリア舞踏会へ行く」「霊媒」「領事」「アマールと夜の訪問者」■モーツァルト「バスティアンとバスティエンヌ」「ポントの王ミトリダーテ」「ルーチョ・シッラ」「偽の女庭師」「イドメネオ」「後宮からの逃走」「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」「皇帝ティートの慈悲」■モンテヴェルディ「オルフェオ」「ウリッセの帰郷」「ポッペアの戴冠」■モンテメッツィ「三王の恋」■ヤナーチェク「イェヌーファ」「カーチャ・カバノヴァー」「利口な女狐の物語」「マクロプロス事件」「死の家より」■ラヴェル「スペインの時」「子供と魔法」■リムスキー=コルサコフ「サトコ」「金鶏」■レオンカヴァッロ「道化師(パリアッチ)」■レハール「メリー・ウィドウ」「ロシアの皇太子」「微笑みの国」「ジュディッタ」■ロッシーニ「タンクレディ」「アルジェのイタリア女」「セビリャの理髪師」「チェネレントラ(シンデレラ)」「セミラーミデ」「ランスへの旅」「オリー伯爵」「ギヨーム・テル(ウィリアム・テル)」■ロルツィング「ロシア皇帝と船大工」■ワイル「三文オペラ」「マハゴニー市の興亡」■ワーグナー「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」「ローエングリン」「トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指環(ラインの黄金、ヴァルキューレ、ジークフリート、神々の黄昏)」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」「パルジファル」
内容説明
上演頻度の高いオペラ・オペレッタ207作品のストーリーを簡潔に説明。一部の作品を除き、各演目を1ページにまとめているので、開演前や幕間の短い時間に手早く内容が把握できる。初演年、初演地、台本等のデータを併記。作品中で歌われる有名なアリアや重唱・合唱も紹介。見どころやエピソードを「一口メモ」として欄外に記載。携帯に便利なハンディサイズ。
目次
アイネム
ヴィヴァルディ
ヴェーバー
ヴェルディ
オッフェンバック
オネゲル
オルフ
ガーシュウィン
カタラーニ
カールマーン〔ほか〕