出版社内容情報
ドイツ・リートの名曲の世界を、作曲家別に詩の訳から発音法、豆知識まで実践的に解説。好評既刊「ドイツ・リートへの誘い」続編。
第1巻にあたる「ドイツ・リートへの誘い」で扱った作曲家は、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、レーヴェ、リスト、シューマン、ブラームス、マーラー、ヴォルフ、R.シュトラウスほか、さらに「ドイツ語の発音法」が詳細な図入りで60頁にわたって展開されているのが特徴だったが、今回はその2巻目として、同じ作曲家でもページの都合で第1巻では採りあげられなかった名曲と、古くはヴァーグナー、そしてツェムリンスキー、ベルク、ヴェーベルン等さらに新しい時代の作曲家が入ったのが魅力。付録は、ドイツ・リートの理解を深めるための『世界史略年表』。さらに『発音法』の付録とともに全2巻でドイツ歌曲の名著が完結する。シューベルト、ドイツ歌曲の大家、ワルター・デュル推薦「単なる楽曲解説ではなく、日本人の不得意な発音から、歌うために必要な知識を、豊富な註やコラム、付録で十分に補い、現在もっとも詳細で丁寧なドイツ・リートの本が完成した。」
ドイツ・リートの名曲の世界を、作曲家別に詩の訳から発音法、豆知識まで実践的に解説。好評既刊「ドイツ・リートへの誘い」続編。
【著者紹介】
声楽を金子一雄、田中伸枝氏らに師事。都立白鴎高校を経て1967年国立音楽大学声楽家および専攻科修了。NHK新人リサイタルをはじめとして夕べのリサイタル、各種コンサートなど、演奏活動の傍ら後進の指導に当たる。1992年より「ドイツ歌曲」「歌唱におけるドイツ語発音法」を研究テーマとして渡独。主にシュトゥットガルト大学にて音声学・ドイツ語発音法。テュービンゲン大学にてシューベルト研究所所長ワルター・デュル教授にドイツ歌曲解釈、ミュンヘンにて発声法ほかを学び研鑽を積む。現在ドイツ歌曲研究会「ノイエ・クレンゲ」主宰。
目次
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
リスト
ヴァーグナー
ブラームス
ヴォルフ
R.シュトラウス
マーラー
マックス・レーガー
ツェムリンスキー
シェーンベルク
ベルク
ヴェーベルン
著者等紹介
梶木喜代子[カジキキヨコ]
浦和出身。声楽を金子一雄・ツネ夫妻、田中伸枝氏らに師事。都立白鴎高校を経て1967年国立音楽大学声楽科及び専攻科修了。NHK新人演奏会を始めとして夕べのリサイタル、各種コンサートなど演奏活動の傍ら後進の指導に当たる。1992年より「ドイツ歌曲」及び「歌唱に於けるドイツ語発音法」を研究テーマとして渡独。主にシュトゥットガルト大学にて音声学・ドイツ語発音法、テュービンゲン大学にてシューベルト研究所所長Dr.Walther D¨urr教授にドイツ歌曲解釈、ミュンヒェンにて発声法ほかを学び研鑽を積む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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