人生に迷う君に送る24の手紙

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人生に迷う君に送る24の手紙

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833423076
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

大切なのは、「捨てる勇気」だ。ムダな思考を抱えすぎていませんか?

目次

人の目を気にするのを、そろそろやめにしないか?
自分を否定ばかりしてはいないか?
自分の意思を大切にしているか?
いつも「我慢」ばかりしていないか?
「いい人」を演じすぎていないか?
感情のコントロールはできているか?
仕事は楽しいか?
嫌な人に囲まれる環境になっていないか?
孤独を恐れて立ち止まってはいないか?
完璧を求めすぎていないか?
自分のいいところを自覚しているか?
「人との比較」をそろそろ卒業しないか?
自分の価値観を押し付けてはいないか?
周りの人に「依存」していないか?
無駄な予定に振り回されていないか?
「情報」に振り回されていないか?
チャレンジすることを恐れてはいないか?
成功を焦りすぎていないか?
伸びる人の学び方を知っているか?
「やりたいことが見つからない」と嘆いていないか?
「夢の育て方」を知っているか?
君の大切な人は笑っているか?
「おかげさま」の存在を忘れてはいないか?
君は夢に生きるか? 夢を生きるか?

著者等紹介

永松茂久[ナガマツシゲヒサ]
株式会社人財育成JAPAN代表取締役。永松塾主宰。知覧「ホタル館富屋食堂」特任館長。大分県中津市生まれ。全国で数多くの講演、セミナーを実施。執筆、人材育成、出版スタジオ主宰、イベント主催、映像編集、経営コンサルティング、ブランディングプロデュース、リーダー育成スクールである「永松塾」の主宰など、数々の事業を展開する実業家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タペンス

4
「人は自分の都合で他人の評価を決める。だから人の評価はあまり当てにならないことを肝に銘じておくべき」「別れがあるからこそ、新たに生まれる出会いも必ずある」「人間関係なんて、そもそもうまくいかなくて当たり前。100パーセント自分と合う人なんてそういません」著者の考えにはおおむね同意できる。人間関係はうまくいかなくて当たり前と思えば確かに気楽に生きれるし、ちょっとうまくいったとき嬉しくなる。2022/07/08

ゆり

1
やっぱり永松さんの本は読みやすくて、スッと入ってくる。もっと楽に生きるために、手放すことに焦点を当てて書かれている本。手放す勇気をつけたい方にはオススメ!是非読んで実践してみて。2022/04/06

よしお☆

1
学校では教えてくれないが社会に出て大事なことをたくさん教えてくれる本だと思う。 時代が移り変わっていくなかで、変わることはない「幸せになるためには?」という各個人によって答えが変わるものについてのヒントが随所にちりばめられている一冊。 自分も読んでいて心が軽くなっていくのを実感できた。 また人生に悩んだときに読み返したい。2019/08/31

椎茸えのき

0
いつも目次に目を通して、どんな本か確認してから読むが、それはありきたり。しかしプロローグでグンと興味が惹かれて手に取ったと言っても過言ではない。自分の悩みと照らし合わせ、ピックアップして読む。今回は仕事の悩みがあり手に取った本だ。しかし子育てや義家族の付き合いなど、些細だけど常にまとわりつく問題は多い。どの場面にも当てはまる指南が、柔らかい言葉で綴られてあり、すっと気持ちに入ってくる。強くなく、押し付けがましくもない。エピローグも著者の人柄が出ていて、一読の価値がある。2019/09/01

snaplist

0
読みやすかったです。20代後半のころに読みたかった。2024/01/02

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