日本の小売業態構造研究

個数:

日本の小売業態構造研究

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月26日 02時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784275021175
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C3063

目次

序章 本書の構成と課題
第1章 流通政策と小売業態の発展
第2章 食品流通構造の変化
第3章 食市場の構造変化
第4章 コンビニエンスストアの成長過程と小売業態間競争
第5章 ドラッグストアの成長過程と小売業態間競争
第6章 ホームセンターの成長過程と小売業態間競争
第7章 専門店チェーンの成長過程
第8章 高島屋均一価格店と現代の均一価格業態
第9章 小規模小売業の存立可能性
第10章 商店街の現状と課題
補章 消費者の購買行動
結章 本書における到達点

著者等紹介

南方建明[ミナカタタツアキ]
1955年和歌山県生まれ。1979年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、博士(経済学)。現在、大阪商業大学総合経営学部教授(副学長)。主な著書『流通政策と小売業の発展』(中央経済社、2013年)(日本経営診断学会学会賞(優秀賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞))『日本の小売業と流通政策』(中央経済社、2005年)(日本経営診断学会学会賞(研究奨励賞)、日本商業施設学会学会賞(優秀著作賞)、商工総合研究所中小企業研究奨励賞(経営部門準賞))『サービス産業の発想と戦略』(共著)(中央経済社、2006年)(日本経営診断学会学会賞(優秀賞)、商工総合研究所中小企業研究奨励賞(経営部門本賞))ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。