不思議の薬―サリドマイドの話

不思議の薬―サリドマイドの話

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784267016097
  • NDC分類 916
  • Cコード C0030

内容説明

エイズの事件に目撃した、サリドマイドと同じ「薬害の構図」。そのサリドマイドが「エイズ特効薬」になるとは―。第20回潮賞ノンフィクション部門受賞作。

目次

序章・HIV事件発覚
誕生
疑惑
マスコミ動く
レンツ警告発覚
退社
直訴
初会合から訴訟へ
わが家の変革
子供たち
裁判
キャンプの思い出
和解へ
裁判終結
サリドマイド復活

著者等紹介

鳩飼きい子[ハトガイキイコ]
1929年和歌山県和歌山市生まれ。滋賀県立彦根高等女学校卒。大阪市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りんふぁ

1
サリドマイドを詳しくは知らなかったから読んだ。今よりも障がい児は生かされなかった時代だから、約1300人出生が実際には300人しか生きてないというのには胸が痛む。睡眠薬の成分だったとは。知らずに飲んでも仕方ない。しかも器官形成の時期により、両腕欠損や両耳欠損、形成後でまったく影響なしとまぁ影響がバラエティに富んでる。これは因果関係を突き止めるまで大変だっただろう。しかし、このサリドマイドがリュウマチや膠原病、骨髄腫、ハンセン病等に効果的な薬として再び取り上げられてるというのには驚いた。(2001年の情報)2014/07/20

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