出版社内容情報
くまくんは、ともだちをさがしていますが、みんなだれかいるみたい。すると、ちいさなこえがきこえました「ちょっといい?わたしはことり。さがしているものがあるの。」
くまくんとことりさんが、もりもりのもりでなにをみつけるのかな?
『ぼくのともだちは、あたまに はながさいている』『はじめまして、サンタさん』など当代を代表するイギリスの絵本作家、ジャーヴィスが子どもたちへ贈る、こころあたたまる友情のお話。
【目次】
内容説明
もりもりのもりにやってきた くまくん。なにか さがしています。さがしものは なんだろう?どこで みつかるかな?名手ジャーヴィスが子どもたちへ贈る友情のお話。
著者等紹介
ジャーヴィス[ジャーヴィス] [Jarvis]
イギリス、マンチェスター在住。レコードジャケットのデザイン、アニメーションの仕事などを経て絵本作家に
万木森玲[マキモリレイ]
長年、絵本や児童書の編集に携わる。『わたしは地下鉄です』の翻訳で第71回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
15
新着棚で。友達を探すくまくん。でも、みんな、それぞれ仲良しがいる。そこに現れた一羽のことり。そのことりも探しているものがあるという。お手伝いすることで、友達になってもらえるかも? 張り切るくまくん。うまく行くかな? 一緒に考え、行動する中で、心が近づいていくふたりがいいな。いい話なのだが、私のおはなし会には、ちょっと長いので難しい。8:50 ひとつ気になったのは、友達って、1対1でしか成り立たないの?ってこと。2026/04/19
遠い日
4
もりもりの森は不思議なところ。くまさんとことりさんは探し物がありました。ふたりでいっしょにそれぞれの探し物を見つけることにしました。くまさんのアイデアの出し方がおもしろくて、都度大丈夫かな?と心配でしたが、うまく切り抜けられました。読み手にしかわからない場面もあったりして、お話はゆったり進みます。そして、いつの間にか見つかっていた心温まるものにふたりはいつ気づくでしょう。2026/04/11
たくさん
1
誰かの気を引くことができるかできないか。それは相性にもよるけれどどんどん同じことをして一緒に楽しもうっていう気持ちが続くっていうことが友情を産んでいるんだろうな。仲良くなるきっかけって、そのときは必死でよくわかっていないっていうのもあるあるよね。2026/06/04
はる熊猫
1
ふたりが仲良くなってゆく過程や、心理描写が丁寧で良かった。2026/03/14




