フォア文庫<br> 小説弱虫ペダル〈13〉

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フォア文庫
小説弱虫ペダル〈13〉

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  • サイズ B40判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784265065837
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

総北高校は田所に続いて金城も脱落。インターハイ3日目、残るは1年生トリオと巻島の4人だけだ。トップの箱根学園に追いつけるかと誰もが思ったとき、鳴子がダッシュで飛び出した!!

内容説明

インターハイ三日目後半。主将の金城がリタイアし、二位の総北高校はボロボロだ。一位の箱根学園の背がとおくなる。念願の優勝はもう不可能か?だがそう思ったとき、鳴子が総北をグイグイと引き始めた!

著者等紹介

渡辺航[ワタナベワタル]
漫画家。長崎県出身。MTBやロードバイクなど自転車をこよなく愛し、『弱虫ペダル』の連載を続けながら、多くのアマチュア自転車レースに参戦している

輔老心[スケタケシン]
ライター。兵庫県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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どぶねずみ

20
坂道くん初出場のインターハイ最終日、まだゴールまで到達できない。目が見えなくなっても速度を落とさず、それに気づいた坂道くんも辛さに耐えながら方向の指示を出す辛さには涙が止まらない。「ハコガク行きの最速特急列車鳴子号!」 煽てられてこっそり練習していたことには笑えるが、声援こそが鳴子くんのパワーの源だ。そして、今泉くんの「エースは俺です!」にはレース後に引退する3年生を安心させる一言。箱学の福富先輩との一騎討ちは熱い! まだまだレースは終わらない。2025/09/22

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