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目次
１ 嚥下食ピラミッドとは（嚥下食ピラミッドへの道のり；嚥下食ピラミッドの概念 ほか）
２ 聖隷三方原病院の５段階嚥下食における物性評価の意義（なぜ、適切な嚥下食を提供することが難しいか？；嚥下食の物性解析 ほか）
３ 嚥下食ピラミッドに対応した検査食（摂食・嚥下機能の評価方法；なぜ、検査食の基準化が必要か？ ほか）
４ 市販食品の物性（市販食品の物性情報の必要性；市販食品の分類 ほか）
市販食品集（開始食；嚥下食 ほか）
著者等紹介
栢下淳［カヤシタジュン］
県立広島大学大学院総合学術研究科准教授
金谷節子［カナヤセツコ］
浜松大学健康プロデュース学部健康栄養学科准教授。元聖隷三方原病院栄養科科長。管理栄養士
神野典子［ジンノノリコ］
県立広島女子大学生活科学部健康科学科
山縣誉志江［ヤマガタヨシエ］
県立広島大学大学院総合学術研究科（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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