目次
第1章 高齢者への向き合い方―医療モデルから生活モデルへ
第2章 生活モデルのための歯科の視点―フレイル、オーラルフレイル、口腔機能低下症の考え方
第3章 「噛めない」に立ち向かう―義歯から食事の提案まで
第4章 栄養の話―歯科医院で考える栄養とは
第5章 訪問診療と外来診療―多職種連携の意味と診療の場の使い分け
第6章 歯科が終末期にできること―看取りにかかわる
第7章 「食べる」を支える―終末期の「食べられない」に立ち向かう
著者等紹介
菊谷武[キクタニタケシ]
日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック口腔リハビリテーション科教授/歯科医師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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