目次
第1編 「歯周炎分類2018」が語る新しき歯科医療の姿
第2編 糖尿病と歯周病は“不治の病”
第3編 日本人の口腔の闇と光
第4編 慢性微小炎症を制するものが健康長寿を手にできる
第5編 歯科だからこそ介入できる“早期糖代謝異常”
第6編 歯科医科連携がこの国を変える
著者等紹介
西田亙[ニシダワタル]
医学博士、日本糖尿病学会糖尿病専門医。広島県広島市出身。1988年愛媛大学医学部卒業。1993年愛媛大学大学院医学系研究科修了。1994年愛媛大学医学部第二内科助手。1997年大阪大学大学院医学系研究科神経生化学助手。2002年愛媛大学医学部附属病院臨床検査医学(糖尿病内科)助手。2008年愛媛大学大学院医学系研究科分子遺伝制御内科学(糖尿病内科)特任講師。2012年にしだわたる糖尿病内科開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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