肥満症治療マニュアル

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肥満症治療マニュアル

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  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784263270073
  • NDC分類 493.12

内容説明

本書は行動療法の優れた手技も取り入れながら、感覚化を主幹技法として治療を進めている解説書である。しかし、運動や薬物といった、減量には特に優れた効果を発揮する療法も、患者や治療時期によっては必要になる。その意味で、どのような併用が望ましいか、この点についても別に章をたてて解説するようにした。

目次

本マニュアルが目指すもの
治療の要諦
初期操作
かため食い、間食そして代理摂食
グラフ化体重日記
咀嚼法
日本食化超低エネルギー食
液体食による超低エネルギー食
運動療法
薬物療法〔ほか〕

出版社内容情報

《内容》 行動療法の優れた手技を取り入れながら,感覚化を主幹技法として肥満症治療の最新知見をわかりやすく解説.運動療法や中枢性食欲抑制薬など薬物療法の全容も理解できる好適書.    《目次》 本マニュアルが目指すもの 第1章 治療の要諦 体重や食行動を感覚化してとらえることの意義 減量の切れ目は治療の切れ目 治療技法それぞれの特質とその使い方 第2章 初期操作 肥満症患者の把握 なぜ“ズレ”る?なぜ“クセ”がつく? 治療への導入とその手順 第3章 かため食い,間食そして代理摂食 これら食行動異常に対する治療の概要とその枠組 具体的な治療のあり方 第4章 グラフ化体重日記 グラフ化体重日記とは グラフ化体重日記の実際 他療法との併用 第5章 咀嚼法 咀嚼と肥満症患者 咀嚼が満腹感を感じさせる仕組み 咀嚼法の実際 第6章 日本食化超低エネルギー食 日本食化超低エネルギー食の由来 栄養組成とその治療的長所 その適応と禁忌 導入の実際 治療効果 副作用 第7章 液体食による超低エネルギー食 超低エネルギー食の治療目的 栄養組成 投与対象と投与方法 第8章 運動療法 運動療法の治療的意義 減量停滞期に有効な運動療法 運動療法にあたっての留意点 第9章 薬物療法 肥満症に薬物療法は邪道か 薬物が食行動異常を自覚させる 中枢性食欲抑制薬の登場 “難治性肥満症”と薬物療法 第10章 治療のステップと各治療技法の導入法 食行動質問表 グラフ化体重日記 咀嚼法 グラフ化生活日記 日本食化超低エネルギー食 食事日記と栄養指導 第11章 入院治療の意義と実際 入院治療の目指すもの 治療への導入 治療的意義 外来通院への移行と減量の維持 第12章 治療技法試行錯誤のあゆみ グラフ化体重日記 食事日記 咀嚼法 行動療法的技法と運動療法の位置づけ 第13章 肥満症の合併症とその鑑別診断 肥満の判定 肥満症の診断 肥満に伴う合併症 肥満診療の手続き 第14章 肥満糖尿病 肥満が糖尿病を引き起こしやすい理由 肥満糖尿病の治療で留意すべきこと 食事療法について 減量の効果 第15章 症例提示,ほか