骨格筋の構造・機能と可塑性―理学療法のための筋機能学 (原著第3版)

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  • サイズ A4判/ページ数 332p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784263214220
  • NDC分類 491.169
  • Cコード C3047

目次

第1章 骨格筋の解剖学
第2章 骨格筋の生理学
第3章 運動の発現
第4章 活動量増加に対する骨格筋の適応
第5章 活動量減少に対する骨格筋の適応
第6章 損傷に対する骨格筋の適応
第7章 痙縮に対する骨格筋の適応

著者等紹介

望月久[モチズキヒサシ]
1976年日本大学文理学部卒業。1982年東京都立府中リハビリテーション専門学校卒業都立病院勤務。1989年東京都立大学理学部卒業。1999年日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。2007年文京学院大学保健医療技術学部教授。2009年首都大学東京人間健康科学研究科博士後期課程修了。2010年文京学院大学大学院保健医療科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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リハヒロ

1
骨格筋の機能と不活動による影響に興味があって読み始めました。遅筋と速筋の割合が筋肉によって違っており萎縮の程度も変わる。遅筋→速筋へ変化する。知っていたこともデータをもとに説明してくれていたので整理出来ました。2013/12/17

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