出版社内容情報
「困難な時代を強く生きる知恵を得るために、第一人者のとっておきの英知を学ぶ」をコンセプトとする新シリーズ、「新しい学び」シリーズ第一弾。予約が取れない超人気心理カウンセラーが解説する、現代を生きる人のための実践心理学講座です。生活の悩み、職場の悩み、転職、離婚など、現代人には様々な悩みがありますが、それらは「自分の本当の気持ち」=「自分が自分でいられる状態」=「『他人軸』でなく『自分軸』で生きていること」ができているかどうかで大きく変わります。「人がいちばん幸せなのはいつか?」というと、それは、「自分らしく生きているとき」です。本書は、「自分を知る」から始め、臨床心理学の視点から職場や生活の人間関係、SNSでのコミュニケーションなど、広いテーマを一つひとつ、ていねいに心理学理論と絡めながら解説していきます。カウンセリング体験者の事例や、自分軸をもつためのワークも多数紹介します。仕事や生活をがんばっている人にぜひ読んでもらいたい、幸せになるための案内本です。
【目次】
第1章 「本当の自分」を知る心理学
第2章 自己肯定感の心理学
第3章 職場や友人など人間関係の心理学
第4章 インターネット・SNSの心理学
第5章 自分を変える心理学
内容説明
心理学には、長年の研究と、悩める人たちとの対話から得た「心の取扱説明書」があります。心理学を知ることで、自分の感情や思考の動きを一歩引いた視点から眺められるようになります。他人の言動に振り回されるのではなく、その背景を理解して、対処することもできるようになります。
目次
第1章 「本当の自分」を知る心理学(「メンタルが強い人」ってどんな人? しなやかな「自分軸」があれば心が折れない;自分らしさを見出す「嫌いなものリスト」 「価値の明確化」をすることで幸せな生き方に近づく ほか)
第2章 自己肯定感の心理学(エリートほど自己肯定感が低い 「比較」と「競争」をやめないかぎり、苦しさが続く;自己肯定感=自分にOKを出すこと 教育と文化が日本人の自己肯定感を低くしている ほか)
第3章 職場や友人など人間関係の心理学(他人に「依存」する心理の危険性 「依存」は、つねに不安定な「おんぶに抱っこ」状態;目指すのは「自立」より「相互依存」 「自立」も他人軸の反抗期であり通過点 ほか)
第4章 インターネット・SNSの心理学(SNSやインターネットにハマるしくみ SNSやインターネットは「他人軸」でできている;SNS・AI依存を無理なく防ぐ方法 「適度な依存」が健康で健全な関わり方 ほか)
第5章 自分を変える心理学(すべての問題は「自作自演」 目の前の問題はあなたの内面が「投影」されたもの;「苦しい」「つらい」ところからは離れていい 人は、「センター」からずれたぶんだけつらくなる ほか)
著者等紹介
根本裕幸[ネモトヒロユキ]
1972年生まれ。静岡県出身。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年にプロカウンセラーとしてデビューして以来、のべ2万回以上のカウンセリングを行う。2001年にカウンセリングサービス設立に寄与。14年間企画・運営に従事し、2003年から年間100本以上の講座やセミナーをこなす。2015年に独立し、フリーのカウンセラー・講師・作家として活動を始める。東京・大阪のほかオンラインで行われる個人向けセッションやセミナーは、予約がとれずキャンセル待ちが続く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



