目次
第1部 パーキンソン病患者を取り巻く情勢(パーキンソン病とともに生きる当事者の想い;パーキンソン病に対するリハビリテーションの変革;パーキンソン病特有の生活機能への影響)
第2部 パーキンソン病の疫学・分類・症状
第3部 パーキンソン病患者への作業療法実践の枠組み(作業療法の役割;評価;介入;作業療法アウトカム)
第4部 パーキンソン病患者への代表的な介入・形態・システム(医学的治療;介入形態(制度の特性や支援のあり方を中心に))
第5部 パーキンソン病患者への作業療法介入(実践紹介)
著者等紹介
坪井義夫[ツボイヨシオ]
医療法人徳隣会つつみクリニック福岡 パーキンソン病専門外来センター/順天堂大学大学院医学研究科 PD長期観察共同研究講座
宮口英樹[ミヤグチヒデキ]
高知健康科学大学
藤岡伸助[フジオカシンスケ]
国際医療福祉大学医学部脳神経内科
〓橋香代子[タカハシカヨコ]
北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
長城晃一[ナガキコウイチ]
順天堂大学医学部 神経学講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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