出版社内容情報
対象小学3年生から読める、一番かんたんな麻雀入門。
著者は、国内で最初に子ども麻雀教室を始めた「ニューロン麻雀スクール」。
ニューロンに通うお子さん、親御さんと一緒に本を作りました。
①基本ルールは最低限。子供たちが楽しく打てるように解説
②効率的な打ち方、頻出する役の覚え方、簡単な点数計算を解説
③覚えたことをチェックできるドリル収録。 →遊びながら賢くなる麻雀入門書
「習い事に麻雀!?麻雀は学力向上になり、社会性が身につく」
アプリで(手軽に)楽しめる健全な(頭脳)ゲームとして支持され、近年はMリーグ人気などでファンが急増中の麻雀。「算数が得意になった」「考える力が身についた」と、親御さんからも大人気。さらには、初対面の人と対局することも多く、マナーや社会性、コミュニケーション能力も身につくので、習い事として人気が上がっています。
★麻雀をはじめたこどもと親の声!
「頭を使うし、楽しい!
算数の宿題が解けるようになった!」
「負けても、次に生かそうという気持ちになる」
「思い通りにならなくても、
その場で考える力が身についたようです」
「大人とこどもが対等に遊べて、対戦相手を敬う礼儀も学べる。
学校の勉強とは違う力がつきますね」
【目次】
【構成】1章 麻雀をやってみよう 2章 早くアガるコツ「牌効率」ってなんだ!? 3章 役を覚えよう! 4章 かんたん点数計算 5章 もっとうまくなる!戦術入門