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出版社内容情報
《目次》
第1章 「母性」概念の変遷
第2章 心理学および関連領域にみる母性
第3章 臨床の視点からみる母親・父親・子ども
第4章 社会学から見る母親・家族
第5章 社会学からみる父親・家族
第6章 変容する家族と教育機能
第7章 生殖補助技術がもたらす新たな家族・親子問題
第8章 新たな時代の子育て理念の模索
第9章 今後の子育て支援の課題
さくいん
内容説明
第3版では、ここ数年の助産と母子・家族・女性を取り巻く状況の変化を反映した内容にすべく、母性および父性・家族の新しい概念を盛り込み、現代の社会に生きる人々に適切なケアができるよう内容の充実を図った。
目次
第1章 「母性」概念の変遷
第2章 心理学および関連領域にみる母性
第3章 臨床の視点からみる母親・父親・子ども
第4章 社会学から見る母親・家族
第5章 社会学からみる父親・家族
第6章 変容する家族と教育機能
第7章 生殖補助技術がもたらす新たな家族・親子問題
第8章 新たな時代の子育て理念の模索
第9章 今後の子育て支援の課題
著者等紹介
武谷雄二[タケタニユウジ]
東京大学教授・医学部産婦人科学
前原澄子[マエハラスミコ]
三重県立看護大学学長
大日向雅美[オオヒナタマサミ]
恵泉女学園大学教授・文学部
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。