出版社内容情報
《内容》 本書は,看護アセスメントに始まり退院計画に至るまでの看護の流れ(すなわち看護記録に記すべき内容)を10の項目に分け,主な疾患別にそのガイドラインをリストアップしたものである。看護記録作成のガイドラインを示した本であるが,ケアプランの作成にも大いに役立つ。 《目次》 第1部 実証的記録作成の原則 第2部 内科・外科ケアの実証的記録作成のガイドライン 第3部 ホスピス・ケアの実証的記録作成のガイドライン 第4部 母性・小児ケアの実証的記録作成のガイドライン
《内容》 本書は,看護アセスメントに始まり退院計画に至るまでの看護の流れ(すなわち看護記録に記すべき内容)を10の項目に分け,主な疾患別にそのガイドラインをリストアップしたものである。看護記録作成のガイドラインを示した本であるが,ケアプランの作成にも大いに役立つ。 《目次》 第1部 実証的記録作成の原則 第2部 内科・外科ケアの実証的記録作成のガイドライン 第3部 ホスピス・ケアの実証的記録作成のガイドライン 第4部 母性・小児ケアの実証的記録作成のガイドライン