内容説明
コピアポア、ギムノカリキウム、ユーベルマニア…ついに撮った!!230余枚の現地球(サボテン)。
目次
サボテン自生地への写真探訪(チリ共和国;アルゼンチン共和国&ボリビア共和国;ブラジル連邦共和国&ウルグアイ東方共和国 ほか)
サボテン撮影行、作り方ノート(アンデスとサボテンが招く;チリのコピアポア探訪;アンデス東側のサボテンたち;ギムノの「光琳玉」を見に行く ほか)
著者等紹介
村主康瑞[スグリコウズイ]
早稲田大学卒。1950年生まれ。9歳の頃からサボテンに興味をもち、中学生のころから伊丹勝吉氏に師事。常に趣味家の立場からサボテンを見つめる。また多くの園芸種を作出。自身の名前を冠した種類も多い。狂仙会会長。東京カクタスクラブ顧問。大阪カクタスクラブ顧問
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