内容説明
20年以上にわたり、のべ8万人のお年寄りとつき合ってきた著者がおくる、生き方のコツ。
目次
第1部 「生き上手」とは―老いと向かい合う(高齢期は人生の実りと喪失の時期;生き上手のソロバンは足し算思考;生き上手は現実を直視する;生きてるうちにしておくこと)
第2部 「逝き上手」とは―死を直視する(「死」;静かに堂々と最期を迎えるために)
20年以上にわたり、のべ8万人のお年寄りとつき合ってきた著者がおくる、生き方のコツ。
第1部 「生き上手」とは―老いと向かい合う(高齢期は人生の実りと喪失の時期;生き上手のソロバンは足し算思考;生き上手は現実を直視する;生きてるうちにしておくこと)
第2部 「逝き上手」とは―死を直視する(「死」;静かに堂々と最期を迎えるために)