内容説明
人は将棋を指しているのではなく、将棋に指されている。羽生善治のいきついた将棋観を大胆に読み解く、芥川賞作家の画期的「羽生」論。
目次
第1章 棋士と個性―棋風を超えるものは何か
第2章 最善手―羽生は「最善手」の概念を逆転させた
第3章 対局中の心理―対局中羽生は何と闘っているのか
第4章 読むこと―読みは盤上の意味の形成である
第5章 局面の複雑化―「将棋の結論」への指し方とは
第6章 コンピュータ観―21世紀の「人間に残された将棋」とは
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