目次
胚性ゲノムの活性化
胚性ゲノムの形成
クロマチン構造変化と胚性ゲノム
細胞周期の役割
DNAメチル化の動的変化
細胞質因子の動的変化
mRNAのリクルートと翻訳調節
核移植
胚性ゲノムの活性化機構
着床前期胚の遺伝子調節機構
初期の卵割と調整遺伝子
8細胞期以降への発生と細胞間接着
胚盤胞形成と細胞分化
胚の生存性と形態形成
著者等紹介
山田雅保[ヤマダマサヤス]
1953年愛知県に生まれる。1978年岡山大学大学院農学研究科修士課程修了、医療法人創和会重井医学研究所研究員。1992年京都大学農学部助教授。現在、京都大学大学院農学研究科准教授。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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