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出版社内容情報
1996年に大田区で発生した一家4人殺害事件。未解決である本件へ挑む五代だが、潜入先は被害家族の次女(6歳)。警察にも相手にされず途方に暮れる五代だが、目前にまさかの人物が現れて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
9
ストーカーは漫画では沢山ネタにされていると思うが、本田真吾先生が描くと気持ち悪さが増し増しになる。ホントに気持ち悪い連中だらけ笑。受け付けないって感じる人も居るでしょうね。関係ないが、ハカイジュウが好きな広瀬アリスさんはこれも読んでいるのだろうか。気になりますし、読んでいないなら是非とも読んで欲しいと思いますね。2024/08/12
毎日が日曜日
7
★★★+2024/08/12
北白川にゃんこ
6
昔の俺可愛くね〜2024/09/03
文太@漫画部屋
4
過去に戻り父親と共同捜査。犯人はまさかの。現代の方も何かときな臭いし、次巻も楽しみ。2024/08/09
かなっち
3
予想外の展開にワクワクとドキドキ必須な、超能力で潜入捜査に挑む熱血刑事の物語第8巻。今回は、1996年に大田区で発生した一家4人殺害事件を未然に防ぐため、被害家族の次女(6歳)に潜入しています。子供に何ができるのか不安でしたが、最高の助っ人ができて興奮しました。その人との共同作戦の成功、何気ない日常のやり取りに、不覚にも泣かされそうになったのです。ドンデン返しがお約束の本シリーズなので、上手くいきすぎな展開に不安が募りますが。と思ったら、真犯人の正体に度肝を抜かれました。とにかく、お父さんは死なないで‼ 2024/10/20
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- 和書
- 昭和夢草紙 ちくま文庫