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出版社内容情報
東京でお暇中の凪の母・夕は、28年ぶりに凪の父・武と再会することに。ドキドキ、ウキウキ、期待と不安が入り混じった感情で会った武は、かつての武そのままだった――!
一方、円との関係を思い悩む慎二、凪への感情に押しつぶされそうな欣。4人の心はゴーヤのツタのようにからまって、伸びていった先に見えた景色は…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
和尚
16
こういう終わり方かぁ、トゥルーエンド、でもそれぞれに旅立ちという事で、最後まで読めてよかったです!2025/06/17
いっちゃん
9
コナリ先生、九年間お疲れ様でした。凪の気持ちの深掘り、自分自身への手厳しさ、しんみりと読ませていただきました。ふわっとしたハッピーエンドではなくて、それぞれが地に足をつけた終わり方で、すごく良かったです。2025/06/17
ゆーや
3
完結めでたい!未読部分からまとめて読んだけど終盤の展開とってもよかったーーーーー慎二のこと最初は嫌だったけど今ではすっかり応援しちゃうね、自分との向き合い方をたくさん教えてくれる素敵な作品でした~~~!2025/06/15
こと
2
睦月A子?なんだか懐かしい絵柄だな~から入って9年間おっかけてた漫画が終わったわ~やっぱりお暇して本人成長してどっちも選ばなかったんかい(;^_^A選べなかった凪のまわりのクセつよ男2人より、いっそのこと道民の「成長した凪ねねの男子」でもいいんじゃないかなw2025/06/17
もこもこ
2
頑張って物語を締めてきたことに感動した。もちろん凪ちゃんにもだけど、作者さんにめっちゃ、お疲れさまでした、を言いたい。2025/06/16