プリンセスコミックス 王家の紋章 〈第２６巻〉

細川智栄子/芙～みん

秋田書店（1991/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 212p／高さ 18cm
• 商品コード 9784253070850
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「王家の紋章」第二十六巻。キャロル、イズミル王子に捉えられる(苦笑)。古代に帰って来ると必ず王子に捉えられちゃう、ひょっとして運命の相手は王子なの？なんてことはないか(*^^*)。今巻でとうとうミノア王国がクローズアップ！これ以上登場人物増やさなくても、とは思うけど、ミノア王国編面白いからまあOKOK😆👌❤️。まあ、クレタ島での伏線はちゃんと回収して欲しいしね。イズミル王子の肩の傷も気になる！早く治してあげて。

2022/07/08

[万葉語り]

ミノア兵の格好が凄い。史実に基づいているのだろう。この漫画を描いている作者の取材力はすごいと改めて思う。

2015/09/12

[ざるめ]

ヒッタイトのイズミル王子に拐われたキャロル(現代人)、ミノア国王の病を治してもらうためキャロルを連れてくるよう命じられたミノア軍、キャロルを匿っていたマシャリキはエジプト王に拷問を受ける(゜゜;)そんななかイズミル王子の肩の傷はキャロルの兄による銃創だと判明！本当に歴史どうなっちゃうんだろΣ（￣□￣;）カーフラ第二王妃計画も進行中(^^;)マシャリキの正体も気になる盛りだくさんの巻♪

2015/09/12

[佳蘋（よし）]

再読。

2013/02/11

[マアサ]

キャロル、イズミル王子に囚われるの巻。イズミル王子もなかなかしぶといよねー！でもホントにキャロルのこと好きすぎるやろ。びっくり。メンフィスの存在感のなさがやばい。

2015/11/08