少年チャンピオンコミックス 私立味狩り学園 〈６〉

谷上俊夫/あかねこか

秋田書店（1988/01発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784253045193
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[地下鉄パミュ]

剛大さんがいつでも何処でも竜馬くんに絡んで勝負しろとしつこい笑。剛大事態は何回か負けているが、剛大の生徒個人としては負けてないと言う事なんだろう。機械にお好み焼きを作らせるって話しが良かった。機械だけに臨機応変に対応する事が出来ない。人に寄って味の好みが違うので変化に対応出来ないのは致命的だね。これが出来るようになってしまったら人間必要無くなるね...味狩りの感想って感じでは無いんだけどさ、何かそう感じたのです。やっぱり人の温かみを感じた料理が美味しいから。まだまだ剛大の攻撃は続くのかな？7巻に続きます。

2025/03/10

[柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中]

スパゲティを編み上げるのはよく料理漫画で出てくる解決法だけど、これからだべる麺をゆでてから編む作業というのは無理がありすぎるよなぁ

2009/06/05

[シーナ@食べ物漫画好き]

６冊目 極太VS極細！　太麺の芯にソースを鋳込む？鉄鍋のジャンでモヤシにフカヒレ詰めたりしてたけど…一般の客に出す事を考えてないメニューだよね。竜馬はカッペリーニを編み込むみ溝にソースを絡ませる工夫！中華一番でこんな工夫あったなぁ。精進料理でフルーツ寿司？途中まではリアルだったが…あの細工は無理じゃねぇかな…　ロボット料理人とお好み焼き対決。そして女料理人と手打ち麺のラーメン対決。

2018/01/26