内容説明
はじまりは、ひみつのたからのありかをしるした古い地図…。だまし絵のなぞをときながら、世界中のいせきをたずねよう。かくされた文字をすべて見つけたら、たからはきみのものだ。さあ、じゅんびがよければ、たからをさがす旅に出発だ。
著者等紹介
北岡明佳[キタオカアキヨシ]
立命館大学文学部人文学科心理学専攻教授・教育学博士。1961年高知県生まれ。筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。専門は知覚心理学。主な研究テーマは錯視・錯覚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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こゆ
12
小4の子と一緒に。縦長と横長にしか見えない箱が同じ大きさだったりして、目の錯覚だとわかっていてもそうとしか見えず、本当に不思議で大好き。トリックアート以外に絵探しの要素もあって楽しい。2023/09/25
drago @4月は名人戦。
10
小1の娘と一緒に宝探し。難易度もちょうどいい。 ☆☆☆★★2014/10/13
いっちゃん
9
視覚で楽しめて、さらに、見つけることも楽しい。2019/01/06
hoguru
6
息子8歳1人読み
小夜風
6
【所蔵】トリックアートの絵本♪おばけやしきよりも見えやすくて、でもビックリで面白かった♪表紙の神殿が、ティラノサウルスに見えますか?2013/06/30
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