となりのヤマダ君―小さくて足が遅くてケガの多い35歳のサッカー選手

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となりのヤマダ君―小さくて足が遅くてケガの多い35歳のサッカー選手

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  • サイズ 46判/ページ数 242p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198660307
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

かつて天才と言われたプロサッカー選手と、その家族が紡いだリアルなストーリー

槙野智章氏、原口元気選手、町野修斗選手、大推薦!


18歳で日本代表デビューをはたし、浦和レッズ、そして日本サッカー界の将来を期待された山田直輝。

しかし、度重なる大けがに見舞われ、何度も選手生命の危機に陥った。

小さくて足が遅いというハンディのなか、それでも乗り越え続け、デビューから18年経った今も、プロの舞台に立ち続けている。

いったい、彼がここまでプレーし続けてこられた理由は何なのか? 

小学生時代に出会い、つねにとなりから「ヤマダ君」を見てきた妻・A子と、山田直輝本人とが交互に綴った、家族の物語。


▼第1章 湘南から岐阜へ
・蛙の大合唱
・情熱に火がついたクラブの志
・夫の異変
・最初で最後のイエローカード、ほか
▼第2章 才能を引き出す育て方
・ヤマダ家の子育て
・ボールと僕の始まり
・すばらしい指導者との出会い
・足元の技術と広い視野、ほか
▼第3章 憧れのレッズから日本代表へ
・サインを書くヤマダ君
・憧れの赤いユニフォーム
・夢にまで見たプロデビュー
・日本代表に選ばれる、ほか
▼第4章 つかみ切れなかった夢
・静まり返ったスタジアム
・玄関のドアに貼られた「浦和のハートになる」
・最大の武器を失った日々
・足を交換できたなら、ほか
▼第5章 どん底からの再生
・新しい風、新しい生活
・曺貴裁監督との出会い
・浦和での再挑戦
・覚悟の背番号10番
▼第6章 大切なのは、いつも今
・ヤマダ家の日常生活
・幼少期のサッカーで大切なこと
・ヤマダ君のとなりで
・岐阜で僕が実現すべきこと、ほか
▼特別収録 ヤマダメソッド
・父から教わった周りを見るメソッド
・遊びのなかで運動神経を育むメソッド
・父から教わったサッカーメソッド


【目次】

内容説明

ともに歩んできた、夫婦の物語。かつて天才と言われたプロサッカー選手とその家族が紡いだリアルなストーリー。

目次

第1章 湘南から岐阜へ
第2章 才能を引き出す育て方
第3章 憧れのレッズから日本代表へ
第4章 つかみ切れなかった夢
第5章 どん底からの再生
第6章 大切なのは、いつも今
特別収録 ヤマダメソッド

著者等紹介

山田A子[ヤマダエーコ]
1990年12月23日生まれ。専業主婦。夫・山田直輝とは中学校で出会う。以来、小柄で足が遅く、怪我も絶えない彼のとなりで、20年以上を過ごしてきた

山田直輝[ヤマダナオキ]
1990年7月4日生まれ。プロサッカー選手。幼いころから体が小さく、スピードにも恵まれなかったが、サッカーIQと広い視野を武器に、小学校・中学校・高校と、全カテゴリーで全国優勝をはたし、高円宮杯第19回全日本ユース(U‐18)サッカー選手権大会では得点王に輝いた。高校3年時には浦和レッドダイヤモンズのトップチームに2種登録され、18歳で日本代表に選出。順調にステップアップしていくかに思えたが、度重なる怪我に苦しむことになる。それでも幾多の困難を乗り越え、湘南ベルマーレでのプレーを経て、2025年、35歳となった今もFCでキャプテンを務めながらピッチに立っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

順子

2
山田直輝、実はほぼ知らない選手。何かでお勧めされて読んでみた。夫婦で交代で書いている。奥さん(A子さん)とは子供の時に出会っているんだなあ。タレントさんとかじゃないのもいい。ずっと近くにいた人だもんね。でもこれって誰に向けて書いている?少なくとも私ではない。代表戦以外サッカー観ないし、サッカー部員を育てていたのは20年以上前だし。今、スポーツをやっている子供を育てている親、またはこの本が読めるくらいに育ったサッカー部員には練習の仕方とか技術的な部分でも参考になるんだろうな。2026/03/30

dama

2
読了後の清々しい気持ちがたまらない。ケガ後に新しい自分になって今もプロサッカー選手を続ける直輝選手。それを支える奥さまに乾杯!山田A子様、執筆ありがとうございました。そして山田直輝選手、これからの人生に幸あれ!2025/07/27

あさりとしじみ

1
夫婦の掛け合いのように展開されてく構成が新鮮で読んでいて飽きなかった。あの頃はこう考えていたのか、と山田直輝選手の心境や考えが良くわかる一冊。山田直輝選手のことがとてもよくわかります。 本とは関係ないですが、現役生活が続く限り、怪我がなくシーズンを過ごしてほしてほしいと思います。2025/10/31

だいすけ

1
Jリーガー山田直輝選手の奥様の本。 選手目線の本は多いですが、ご家族の目線は珍しいのではないでしょうか。 面白かったです。2025/10/19

ゆみやん

0
小さくて足が遅くてケガが多い、のに36歳の今も現役Jリーガーである山田直輝選手。 うちの長男も、小柄であんまり速くなくて、ひたすらテクニックで勝負して、大きい子にタックルされてしょっちゅうケガしてた(骨折、と聞いて「またかー」と思ってた)小学生だった。でも、ほんとにプロになる人はサッカーの「好き」がぜんぜん違うんやな。 これだけ辛い挫折を乗り越えられる「好き」って想像できないよ。 ヤマダメソッド、参考になります。 お二人の10代の頃のエピソードは初々しくキュンキュンする!2026/04/25

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