出版社内容情報
天の声を聴く詩人、精神世界を新しい切り口で語る、人気急上昇中の著者の待望の最新刊。
内容説明
傷ついても大丈夫。何回転んでも起きろ。思いは必ず、光に出会う。
目次
第1章 僕の幼少期―きれいな波動を見て過ごしました
第2章 僕の前世と恩師、空海に教わったこと
第3章 僕が見てきた宇宙のしくみ
第4章 宇宙会議に参加しました2020~2030年の日本
第5章 願いはゆっくりゆっくり叶えられるんだよ
第6章 思いは必ず、光に出会う
著者等紹介
神原康弥[カンバラコウヤ]
平成5(1993)年5月10日生まれ。2歳半、脳症と告げられ、生死をさまよい、重度障がい者となる。6歳、母と「筆談」というコミュニケーション法を会得し(その後「指談」へ)、詩を書き始める。22歳、母とともにオフィスKOUを設立し、コンサルティング、また、意識改革を目的とした、連続講座、講演会などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。