いつまで官僚の「日本破壊」を許すのか―官製デフレから惨敗外交まで国を衰退させる悪のシステムを打ち破れ

渡辺 喜美【著】

徳間書店（2010/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 230p／高さ 19cm
• 商品コード 9784198630485
• NDC分類 310.4
• Cコード C0031

内容説明

尖閣問題、経済無策、円高放任…“官僚の言いなり”民主党政権で日本は沈没する。

目次

第１章　民主党政権で破綻へ向かう日本
第２章　国民を騙し続ける官僚の大ウソ
第３章　官僚に操られた民主党政権の内幕
第４章　恐ろしい官僚機構をいかに壊滅するか
第５章　日本はまだまだ成長できる
エピローグ　日本を土台から変える時がきた

著者等紹介

渡辺喜美［ワタナベヨシミ］
衆議院議員、みんなの党代表。１９５２年栃木県西那須野町（現那須塩原市）生まれ。早稲田大学政経学部、中央大学法学部卒。父である故渡辺美智雄議員の秘書を務めた後、１９９６年に衆議院初当選。２００７年に安倍晋三内閣の金融・行政改革担当大臣となる。０９年１月に自民党を離党し無所属となる。同年８月に新党「みんなの党」を旗揚げし、代表に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[mimi]

官僚の手管に対抗するには優秀なブレーンを集めることが必要。道州制導入など、みんなの党のアジェンダについての説明も。

2011/03/20