出版社内容情報
【目次】
内容説明
本名・年齢不詳のボディガード・キリは、以前の案件で知り合った大物フィクサー・睦月から警護の依頼を受けた。対象は岡崎紅火、病死した香港シンクタンク『白果』の主宰者・白中峰の娘だ。白は生前『ホワイトペーパー』と呼ばれる文書で、近未来の国際情勢を驚くほどの的中率で予測していた。紅火の母・静代は『白果』に保管されている多くの機密書類と未発表の『ホワイトペーパー』を娘に託したという。『ホワイトペーパー』を狙う各国の情報機関からキリは紅火を護れるか?人気ハードボイルドシリーズ第三弾!
著者等紹介
大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年愛知県生まれ。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞長編部門、94年『新宿鮫 無間人形』で第110回直木三十五賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。22年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Satochan
1
ボディガード「キリ」シリーズ最新作。依頼人は大物フィクサー睦月。警護対象は故白中峰の娘、紅火。白は生前シンクタンク「白果」の主催者だったが、白果の会員向けレポート「ホワイトペーパー」は、その的中率の高さから予言書とも呼ばれ、残された未発表の原稿にもかなりの値がつくという。キリは原稿を持つ紅火を守ることができるのか。。というお話。怪しいスパイや情報屋や警察が入り乱れる、著者お得意のノンストップアクション作。スピーディな展開の中、プロ同士のバトル、その後の奇妙な同盟、意外な結末にワクワク、ドキドキです。2026/03/04
し~ちゃん
1
この作家さん、昔はすきだったのでまた手にとってしまったけど、もう読まないと思う。 色々な賞の選考委員をしていたのは何だったんだろうと思うストーリー。 警護が必要なほどの重要な文書を一般人の大学生の恋人に預けるなんて、誰がどう考えてもあり得なくないですか? コンピューターって単語がでてきたときには、びっくりした。これっていつの頃作品? 2025/12/07
猫のかずは16歳
0
46から200 2026/03/08
ざび
0
再読。 新たな、佐久間公、鮫になり替わりのシリーズかも。2025/12/01




