内容説明
縄文人の不思議な風習や鎌倉にお寺が多い理由。ピンチをチャンスに変えた徳川家康の生き方や、さらには国連の旗のヒミツまで、子どもが食いつくネタ満載。古代から近世までの授業でそのまま使える歴史小話60を紹介。
目次
1 先土器・縄文・弥生・古墳時代
2 飛鳥・奈良・平安時代
3 鎌倉・室町(戦国)時代
4 安土桃山・江戸時代
5 明治・大正・昭和・平成
6 世界の中の日本
著者等紹介
臼井忠雄[ウスイタダオ]
1952年、神奈川県横浜市生まれ。横浜国立大学教育学部・社会科卒業後、横浜市立汐入小学校、(同)立野小学校、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校を経て、現在、筑波大学附属小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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