内容説明
準備から当日まで…質の高い研究授業づくりをフルサポート!
目次
1 日常授業でも使える!授業構想の基礎・基本(教材研究・教材開発;単元構想 ほか)
2 段取りが9割!研究授業を見据えた授業づくりの進め方(半年前;3か月前 ほか)
3 ここがポイント!研究授業の見方・分析の仕方(配布された学習指導案のどこを読むか;教室のどこに立ち、何を見るか ほか)
4 研究主任になったらこうする!校内研究の進め方(研究主任の仕事とは;校内研究の枠組みづくり ほか)
5 指導案でみる学年別研究授業事例15(読むこと(説明文)「どうぶつの赤ちゃん」(光村)
読むこと(物語文)「たぬきの糸車」「むかしばなしをよもう」(光村) ほか)
著者等紹介
水戸部修治[ミトベシュウジ]
京都女子大学教授。小学校教諭、県教育庁指導主事、山形大学地域教育文化学部准教授等を経て、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、国立教育政策研究所教育課程研究センター総括研究官・教育課程調査官・学力調査官、平成29年4月より現職。専門は国語科教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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