内容説明
板書を構造化して授業の流れを視覚的に示したい先生、「楽しかった!」じゃなく「○○を学んだ!」という授業をしたい先生、授業イメージをパッとつかみたい先生、のための授業づくりガイドブック。
目次
第1章 「小学校外国語活動」成功のポイント(小学校外国語指導のポイント;中学年指導のポイント;授業での学級づくりのポイント;主体的・対話的で深い学びからの授業改善のポイント;配慮を要する子どもの指導のポイント)
第2章 “Let’s Try!1”35時間の板書と授業づくり(Hello!あいさつをして友だちになろう(2時間)
How are you?ごきげんいかが?(2時間)
How many?数えてあそぼう(4時間)
I like blue.すきなものをつたえよう(4時間)
What do you like?何がすき?(4時間)
ALPHABET アルファベットとなかよし(4時間)
This is for you.カードをおくろう(5時間)
what’s this?これなあに?(5時間)
Who are you?きみはだれ?(5時間))
著者等紹介
江尻寛正[エジリヒロマサ]
岡山県教育庁義務教育課指導主事。スポーツクラブインストラクター、京都府教諭、東京都教諭、サンパウロ日本人学校教諭、岡山県教諭を経て現職。現在は小学校英語だけではなく、児童の情報活用能力や創造的思考力育成のために、ICT活用教育やプログラミング教育にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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