内容説明
ＩＮＰＵＴ→気づき→理解→内在化→統合→ＯＵＴＰＵＴ。アクティブ・ラーニングの英文法指導ができる！学年別アクティビティ＆ワークアイデア集。
目次
１ 文法指導で使えるアクティブ・ラーニングの指導技術＆活動形態（「導入」場面のアクティブ・ラーニング；「展開」場面のアクティブ・ラーニング ほか）
２ 中学１年アクティブ・ラーニングの英文法指導アクティビティ＆ワーク（一般動詞（肯定文）―Ｌｅｔ’ｓ相性チェック！
一般動詞（疑問文）―好きな果物調査！Ｗｈａｔ ｆｒｕｉｔ ｄｏ ｙｏｕ ｌｉｋｅ？―Ｉ ｌｉｋｅ ａｐｐｌｅｓ． ほか）
３ 中学２年アクティブ・ラーニングの英文法指導アクティビティ＆ワーク（ｂｅ動詞（過去形）―過去形で会話の継続を！Ｗｈａｔ ｄｉｄ ｙｏｕ ｄｏ ｌａｓｔ ｎｉｇｈｔ？―Ｉ ｗａｔｃｈｅｄ ＴＶ．Ｉｔ ｗａｓ ｉｎｔｅｒｅｓｔｉｎｇ．
過去進行形―Ｗｈａｔ ａｒｅ ｍｉｓｓｉｎｇ？絵からなくなっているものは？ ほか）
４ 中学３年アクティブ・ラーニングの英文法指導アクティビティ＆ワーク（ｃａｌｌ Ａ Ｂ―え？アメリカの州にあだ名があるの？Ｗｈａｔ ｄｏ ｙｏｕ ｃａｌｌ ｔｈｉｓ？―Ｉ ｃａｌｌ ｉｔ Ａｎｇｅｌ Ｃｉｔｙ．；受け身―名作発見！ ほか）
著者等紹介
瀧沢広人［タキザワヒロト］
１９６６年東京都東大和市に生まれる。埼玉大学教育学部卒業後、埼玉県公立中学校、ベトナム日本人学校などに勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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