出版社内容情報
女ボディガード、ケイトは突拍子のない依頼を受けた。有名作家のところに届く脅迫状を心配したエージェントが、身辺警護を頼んできたのだが、有名作家がボディガードをつけることを拒否しているため、金で雇われた愛人としてそばにいてほしいというのだ。つまりベットを共にすることも仕事の一部となる。ケイトは即座に断ったが、気持ちは揺らいでいた。作家アンガス・マクロードはケイトが密かに思っていた唯一の男性だった。しかし、結局妹の経営する店を救うため、ケイトは依頼を受けることにした。アンガスは人里離れた古城にひとりで暮らし、そこに入れるのはほんのひとにぎりの人間だけ。アンガスはケイトを追い出そうとするが、ケイトは怖じ気づくことはなかった。やがてアンガスはケイトを気に入り、彼女を受け入れることにした。なんといっても体の相性はばつぐんだったし、なぜか彼女がいても仕事の邪魔にならないからだ。アンガスはケイトがボディガードであることを知りつつ、彼女を愛するようになるが…
【目次】



