内容説明
通常の学級における「特別」ではない支援として、「めがね」のような当たり前の支援「合理的配慮」を始めましょう。視力が弱い場合は、「めがね」という個別の配慮があることで授業のスタートラインに立てるのです。
目次
第1章 苦手さのある子とつくる通常の学級の授業づくり
第2章 授業で行う!合理的配慮のミニアイデア(全般;国語;社会;算数;理科;生活;音楽;図工;家庭;体育;道徳;特別活動)
第3章 学校全体で進める合理的配慮とユニバーサルデザインの実践
著者等紹介
佐藤愼二[サトウシンジ]
植草学園短期大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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