鉄道車両メカニズム&ディテール<br> 国鉄201系通勤型電車

個数:
  • 予約
  • ポイントキャンペーン

鉄道車両メカニズム&ディテール
国鉄201系通勤型電車

  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • イカロス出版(2026/02/17発売)
  • クリスマスポイント2倍キャンペーン(~12/25)
  • ポイント 60pt
  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判
  • 商品コード 9784802217095
  • Cコード C9465

出版社内容情報

国鉄が長年製造してきた103系に代わる次世代の通勤型電車として開発された201系は、1979年に試作車が登場し、中央線快速で使われてきました。国鉄で初めてチョッパ制御を採用し、技術的にもデザイン的にも、103系から大きく進化しました。以来、中央・総武緩行線、東海道・山陽緩行線にも新製投入されましたが、製造コストが高く、1985年に製造が打ち切られました。その後、京葉線、大阪環状線などでも活躍し、2025年3月ダイヤ改正で関西本線から撤退し、全車両が引退しました。長年にわたって中央線の顔として親しまれ、今も熱心なファンが多い201系を、詳しく振り返ります。



【目次】

・201系ディテールガイド
・201系通勤型電車のプロフィール
・新製時のメカニズム
・201系の形式と番代
・201系の投入路線
・運転士から見た201系

最近チェックした商品